2018.05.09
カテゴリ:眼精疲労・ドライアイ
大阪市 眼精疲労 物が二重に見える 42歳男性
焦点が合わない
大阪府大阪市の42歳男性。40代から眼精疲労が発症しました。
パソコンでで焦点が合わない、二重に見える、目の周り痛、視野の欠損が度々起きます。
眼科の検査は異常無し。緑内障でもありません。
週1ペースで5回の施術で眼精疲労が50%に軽減しています。
まだ改善は進むでしょう。一緒に頑張りましょう。
目の指圧で悪化します
この方の場合は、数年におよぶ目の指圧が眼精疲労を悪化させていました。
目は自律神経が100%管理している部位です。
目に強い指圧をすると刺激で目の自律神経はどんどん緊張を高めて行きます。
目の指圧はその時は気持ち良いのですが、眼精疲労は悪化して行きます。
当整体院は目の自律神経の緊張を無痛の療法で取り除いて行きます。
お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼精疲労に特化した独自療法です。
眼精疲労で東大阪市、吹田市からも来訪頂いております。
18-2-19